おはようございます!
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現在、マスターは息子や娘、その仲間達に語る
「お父さん塾」を収録しています。
昨年にその第1弾が完成!!
そのテキストを今日から貴方にお届けします!
「お父さん塾」は、
強者になるための最強の学習プログラムです。
ぜひ、読み込んで貴方の成功へお役立て下さい。

「お父さん塾」

賢い人間を目指し、潜在意識の扱いを覚えよう。
潜在意識を敵や居候にすることなく、味方にする方法をマスターせよ。
センスを開発する為の危機感を持ち続けよ。
人を捕る漁師に成れ!
仕組みが利益を作り出す、「自動収益システム」を構築せよ。

人は何の為に学ぶ必要が有るのか?・・・
既に落ち込みハマっているワナから脱出せねばならない。

「今は取り敢えず楽だ」と安穏として、
愚か者のキリギリス人生になってはいけない。

自分を知らない内にダメにする無意識の敵は、
無関心と重要性に気付かない事だと悟れ。

ボケている頭とは、今指摘されている正に「それ」に気付かない意識状態。

○隷属状態に成る様条件付けられている。

○自ら本質的な事を考えない様にと、
仕向けられているそのワナ自体に気付いていない。

等と言われても、それを自分に当て嵌めて考えるという事が出来ない意識状態。

今目の前の楽、或いは「今」努力しないで済む方向にしか関心が無い。

逃避質問が自動化していて、先々の苦痛を想像する能力が無く、
全くの「砂漠の駝鳥」を地で行く人間。

この手の注意を無視していると、人生の晩年には、
孤独・退屈・淋しさ・虚無感・絶望に見舞われるだけ。

「縁なき衆生は度し難し」=「バカは救われない」・・・
何故なら、バカは何を言われているかが分らない。

「賢者は歴史に学ぶ、愚者は経験に学ぶ」+「バカは経験しても学ばない」。

バカとは、知能指数の問題等ではなく、
人の話を聞く耳を持たない事がその真の原因だ。

「人の話を聞く耳」とは、人の話に耳を傾けて、
それを自分に当て嵌め、あれやこれやと
シミュレーション出来る能力を持っているという事である。

それを通して、自分の今一歩先を見出すセンスである。

人間の賢さ・聡明さとは、その様な思考習慣から発達して来る。

愚か者は、その反応の一つ一つを見れば一目瞭然だが、
自分が益々愚かに成り行く事が大好きだ。

為になる事を無意識レベルで露払いをし、
将来の地獄へとまっしぐら。準備の重要性?
・・・何それ?

それは、答を知りたいとする質問ではない。

答えを聞かない為の返答の一種なのだ。

貴方は、そんな愚か者達を尻目に、
それがそうだとその先如何なるのか?と言う質問を
自分のモノとし、それを通してモノが観られる感覚を啓け。

そして、プログラムを決意決断の力を高める訓練ツールとする事。

内在している無限の可能性を開発せよ。

いかがだったでしょうか?
一文一文を何度も繰り返し読み込んで
その内容をじっくりと自分なりに思索していきましょう!!

少ない文章でも、その一文が何を言わんとしているのか?
これを自分は落とし込まれているのか?
一文に込められた想いを自分はどれほど解っているだろうか??
そんなことを考えて読み込んでみてくださいね♪